2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
言われるとおり、我々も、もう何度も何度もこれを延長する中で、社会福祉協議会の皆様方からも、自分ら自身も何とかやりたいけれども、もう限界に来ているんだというようなお声もお聞きをいたしておりますので、しっかり増員をしていただくべくこういうような通知を発出いたしましたので、対応いただいて、何としても、先ほど来言っておりますとおり、必要な方々に必要な資金が渡るように努力してまいりたいというふうに思います。
言われるとおり、我々も、もう何度も何度もこれを延長する中で、社会福祉協議会の皆様方からも、自分ら自身も何とかやりたいけれども、もう限界に来ているんだというようなお声もお聞きをいたしておりますので、しっかり増員をしていただくべくこういうような通知を発出いたしましたので、対応いただいて、何としても、先ほど来言っておりますとおり、必要な方々に必要な資金が渡るように努力してまいりたいというふうに思います。
自分ら自身が法的安定性は気にしない、関係ないですよと言っているじゃないですか。これ、どういうことですか、総理。 ましてや、参議院の審議が始まる前の日に、九月中旬までに上げていただきたいと。政府が何で国会に向かって法案の上げる日にちを前の日に、審議も始まっていないのに言うんですか。行政権と立法権の区別も分からないんですか、この補佐官は。
そして、実際に、私どもと同じ今月十七日にイラクに行ったNGOの皆さんが、私たちは子供たちの医療支援を中心にやっている、そうした場合に、今はバグダッド中心の子供病院なんかにいるわけですが、いろいろな地域で、やはりもっと地方でも支援をしたいんだけれども、そこに劣化ウラン弾が使われたのか使われていないのかが現時点で全然わからないからそこが一番怖い、自分たちがせっかく支援しようとしても、自分ら自身の健康が損
そこで、まず財政審に特別会計の言わば透明性とそれから分かりやすさということを、これをどうしてやっていくかということについて一度御意見をまとめていただきたいとお願いしておるのでございまして、まだその経過中でございますので、これをどう生かしていくかということはまだはっきりした方針もございませんけれども、何はともあれ、そういうことによりまして今、特別会計担当の人たちが細かくに今予算の内容を、自分ら自身の特別会計
そうした場合に、実際に自分ら自身がいわゆる所得というものをどこで吸収するのかということも考えなきゃならぬ。 現に国営企業を見てごらんなさい。何であんな状態になったのかということを見たら、これは、私はやはり歴史が歴然と語っておる問題だと思うんです。
そこへ、最近になってからやっと経済界も意識を変えまして、これで自分ら自身で経済の構造改善しようと、言わば生産体制も変えようということになりましたので、これが私は今年辺りから活発に動いてくると思っております。現に、ここ数年間の企業状況を見ましたら、ずっと設備投資が落ちております。これだけの設備投資をサボタージュして企業が活力を回復するようなことはありません。
したがいまして、そういう社会の木鐸的な方々も、あるいは指導者はできるだけそういうことに十分な配慮をしていただいて、平素の心得が私はやっぱり大事なんではないか、こう思っておりまして、自分ら自身も心得て行動すべきだと思っております。
しかし最近は、皆さんのおかげであったと思うのですけれども、地方財政の収入がしっかりと基盤が固まってまいりましたので、この基盤の上に新しい、自分ら自身で努力して財政需要を切り開いていって、それを地方の開発、活性化に結びつけていきたい、こういうふうな意欲が非常に高まってきたのではないかと私は思っております。
○小森委員 啓発をしていかなきゃならぬのじゃなくて、自分ら自身が行政のポストにあって、責任ある立場にあって、この差別が現実の法律のなかにあるということをどうするのか、これをお尋ねしておるわけですから、それに対する法務大臣の決意のようなものをお聞かせいただきたいです。
○国務大臣(塩川正十郎君) そういうお考えであるとするならば、文部省が主催いたしましていろんな研修会をやることも、これもまた私は当然のことだと思うのでございまして、私はよく思ってお りますのは、組合が主催しておやりになるということは、組合というのは大体経済問題を、先生の経済問題についての組合でなければならぬと思うのでございまして、それがややもすればそういう自分ら自身の指導要綱をつくってという、そういう
ですが、われわれの目標としております第六次計画は、そういういわば自分ら自身の内部の努力によってある程度カバーしていくことでございますから、私はこの計画そのものの遂行には支障はないものと思うております。
それにはただ単にその地域の地元の方々が国鉄のあり方のみに言及されるのではなくして、国鉄をどう利用し、道路とどのようにマッチしていくかという、積極的な自分ら自身の交通政策として、やはり協議会等において意見を出していただきたい。それを踏まえて、われわれは適法な対策をとっていきたいと思うております。
もちろん、子供たちのための社会活動としての少年野球教室をつくるということもやってみる、あるいは多くの人たちにチャリティーショーをやって、そして社会人としての重要な役割りを担いだいというような積極的な問題提起であると同時に、自分ら自身もまた、ここに掛金をやることを通じて退職したときに幾らかの金が持てるようにしたいのだということで出されているわけであります。この社団法人の問題は文部省の直接の所管だ。
私ども、この辺の実際やっておられることを十分承知をいたしまして、それぞれの地方団体あるいはその共済組合、連合会と一緒になりながら、何としてでもこの財源率を引き下げるような努力を、そのことを自分ら自身でやってまいるような方向を見出してまいりたいというふうに考えておるわけでありまして、今後そういうような調査もし、努力もしたいと考えておるわけでございます。
同時に、専門家の人たちが、自分ら自身で関係者を呼んで実態調査をしておる段階でございます。こういう作業を通して正確な、しかも国全体の実情も勘案しながら適正な結論を出すということは、やはり相当期間かかるんじゃないか。とにかく設置期間が来年六月でございますから、五月ごろの時期には必ず答申がいただけるものと私ども期待しておる次第でございます。
現に、今回のこの三矢図上研究なるものが国会の問題になりましてからも、自衛官諸君の心境を私は尋ねたこともございまするが、自分らの意図はそういう、国会で御論議をいただき、また憲法に抵触するものではないかとか、あるいはクーデターの計画ではなかったかというような世評が一部に行なわれておるけれども、全くそういうことに対しては、自分ら自身がく然といたしておる、全くさようなことは毛頭夢想だにしなかったことであると
これは無理もない点もあろうかと思いますが、したがいまして、今回のような問題がございましても、私たちは業界から直接に話も聞いてないというふうな状況でありまして、これは不徳のいたすところということにもなるかもしれませんが、業界は自分ら自身で解決しようという気持ちであったかどうかわかりませんが、そういう状況でございます。
今度は、自分ら自身は一つも火事は出さないにもかかわらず、自分らの責任でない火事のために焼けた。しかもその火事は、地震と同時に起きた火事ではなくて、地震と同時に起きた火事が三十時間燃え続けたそのあとで自分のところへ延焼してきた、これは一体だれの責任だろうかという気持ちになる。しかも、今度の津波あるいは地震で非常にちゃちな防潮堤というものが破れて、湛水してきた。
また、イタリアの共産党において、御承知のトリアッチが、構造改革論をもって自分ら自身の共産党のあり方というものを打ち出しておる。そしてユーゴ等とも連絡をとっておるということもいわれておりまするが、過般の昨年十二月のストックホルムにおいて行なわれました平和評議会でも、中共の代表が、全面軍縮と民族解放というものは同次元の問題であるということを主張したといわれております。
それから国際経済の中におきましては、東南アジア、特に中共を含めて、極東地区においては特に民族意識の高揚と相待って自分ら自身の経済の自立をはかりたい、こういうために従来の単純な消費物資でなく、再生産のための基本のプラント輸出を希望する、あるいは原材料も、第二次製品よりも第一次製品の方に希望が多く集中しつつある。